■家賃を滞納している居住者がいる。
■部屋を貸していたが借主が亡くなった。どうすればいいか。
■地代の増額減額を請求したい。
■ビルを建て替えるから立ち退くよう言われた。
■借地上の建物の建て替えをしたい。
土地や建物は高価なものであり、不動産に関するトラブルは、日々の生活に直結しうる重大な問題です。一つでも対応を間違えると、大切な財産を失ってしまう、あるいは価値が著しく下がってしまう場合もあります。また、専門的な知識がない状態で対処してしまうと、後々になって多大な損害を出してしまうケースもあります。
そうなってしまう前に、できる限り早期の対応が必要です。トラブルが発生してしまった場合、問題に対して迅速に対処いたしますので、お早めに弁護士へご相談ください。また、問題になる前となった後では、解決にかかるお金も時間も労力も変わってきます。早い段階でご相談いただけば、疑問や不安に感じていることについて丁寧に伺い、今後どうすれば良いか、予防策についてご提案することが可能です。
当事務所は、宅地建物取引士の団体や不動産会社等の顧問を務め、また、不動産関係の講演も多数経験するなど、不動産問題に精通しております。不動産に関する知識や経験を持った弁護士が、ご依頼者様のご意向を詳しく、丁寧にお聴きし、最善の解決方法をご提案いたします。安心してお任せください。
◯建物明渡(貸主・借主)/土地明渡(貸主・借主)/賃料増減額請求 など